銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
*ウインテスト<6721> 165 -8
武漢工場の再開時期を発表で一時プラスに転じる場面も。

*トランスジェニック<2342> 383 +80
子会社で新型コロナウイルス検査の受託開始決定。

*BML<4694> 2871 -93
医療機関等からも新型コロナウイルス検査受託と発表で動意する場面も。

*免疫生物<4570> 647 +21
同社に出資するトランスG<2342>が後場ストップ高で連れ高。

*日本基礎技術<1914> 340 +20
上限200万株発行済み総数の7.5%に相当の自社株買いを発表。

*セブン&アイ・ホールディングス<3382> 3842 +214
スピードウェイ買収断念で財務負担懸念が後退。

*タカラバイオ<4974> 2119 -18
引き続き新型ウイルス予防用ワクチン開発に期待。

*日本エアーテック<6291> 860 +3
ウイルス対策関連に本日は関心が集中へ。

*キョーリン製薬ホールディングス<4569> 2141 +81
迅速なウイルス検査機器への期待が続く。

*SGホールディングス<9143> 2208 +47
外出手控えによる宅配需要拡大など材料視か。

*ティーライフ<3172> 886 +61
第2四半期好決算評価の動きが続く。

*ヤクルト本社<2267> 5420 ±0
前日にはJPモルガン証券が投資判断を格上げ。

*ラクーンホールディングス<3031> 619 -107
11-1月期は前四半期比で利益伸び悩み。

*ジーンズメイト<7448> 253 -25
2月月次好感で急伸した反動安の流れ。

*オルトプラス<3672> 839 -99
1000円大台一旦回復で戻り売りも優勢に。

*ブイキューブ<3681> 727 -86
900円レベルでは上値重くリバウンド一巡感。

*ジャパンベストレスキューシステム<2453> 696 -60
特に材料も観測されず需給面影響か。

*カーブスホールディングス<7085> 597 -100
上場初値水準割り込んで下げ加速も。

*日本ハウスホールディングス<1873> 327 -47
第1四半期決算は営業赤字拡大へ。

*コシダカホールディングス<2157> 473 -41
スピンオフ権利落ち後は処分売り優勢が続く。

*リンクアンドモチベーション<2170> 421 -32
昨年来安値水準を意識する動きにも。

*神戸製鋼所<5406> 369 -29
ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き下げ。




<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 セブン&アイ・ホールディングス、キョーリン製薬、SGホールディングスなど