銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
キョーリンHD<4569> 2274 +207
ウイルス検出機器手がけており思惑。

ザインエレクトロニクス<6769> 1238 +126
新型肺炎対策関連として。

JVCKW<6632> 250 +7
認知症の兆しを視線で検知する手法開発との報道うけ。

西菱電機<4341> 1066 +150
テレワーク応援キャンペーン実施と。

北沢産業<9930> 271 +35
特段の材料見当たらず値動きの軽さに短期資金追随。

ファイズホールディングス<9325> 799 +100
巣ごもり消費関連の一角として短期資金の関心。

有機合成薬品工業<4531> 353 -17
高値からのスピード調整一巡で押し目買い。

サニックス<4651> 461 +41
消毒などを手掛けウイルス対策関連として物色。

スカパーJSATホールディングス<9412> 500 +34
野村證券では投資判断を買い推奨に格上げへ。

キヤノン<7751> 2821.5 +97.5
自社株買いの取得実施を発表している。

ダイトウボウ<3202> 188 -30
ウイルス対策関連の中心銘柄は総じて安い。

テラスカイ<3915> 3130 -280
サーバーワークスに25日連れ高の反動も。

セグエグループ<3968> 946 -99
テレワーク関連の一角として25日に上昇の反動。

RPAホールディングス<6572> 1024 -85
個人投資家のマインド悪化で高水準の信用買い残重し。

日本エアーテック<6291> 1108 -101
ウイルス対策関連の一角には利食い売りも。

トリドールホールディングス<3397> 2467 -200
ウイルス感染の広がりによる外食事業の減少懸念も。

大幸薬品<4574> 4890 -380
ウイルス対策関連の中心格軟化に押される。

サイボウズ<4776> 1976 -140
1月の月次発表も営業利益は非開示となり。

ソースネクスト<4344> 366 -17
訪日外国人の減少懸念などもマイナス視で。

栄研化学<4549> 21201 -126
25日線水準では戻りの鈍さも意識へ。

三桜工<6584> 935 -41
再度節目の大台割り込んで処分売りが優勢。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 キョーリンHD、西菱電機、ファイズホールディングスなど