- 週間ランキング
東陽テクニカ<8151> 1156 -98
第1四半期は営業赤字に転落。
千代田化工建設<6366> 337 +25
遂行中案件の採算改善うけ通期営業利益予想を上方修正。
塩野義薬<4507> 6514 -51
通期営業益を下方修正、国内医療用医薬品売上高減少が影響。
Lib Work<1431> 1855 +83
販管費などの減少で上期営業利益を上方修正、一転して増益へ。
積水化成<4228> 732 -48
通期営業益下方修正で一転して減益見込む、
主要市場での需要弱含みや新型肺炎の影響も懸念。
ダイトウボウ<3202> 221 +50
低位のウイルス対策関連として短期資金の物色が続く。
正興電機製作所<6653> 1028 +150
今期の大幅増益見通しを好感する。
eBASE<3835> 1693 +239
第3四半期好決算や株式分割を評価。
丸山製作所<6316> 1677 +192
ウイルス対策関連の出遅れとして関心続く格好に。
三菱化工機<6331> 2055 +210
通期業績予想の上方修正を発表している。
廣済堂<7868> 1045 +150
東京博善の完全子会社化を発表へ。
アカツキ<3932> 5560 +520
新タイトルのランキング好調を材料視へ。
北陸電力<9505> 892 +75
第3四半期決算や配当水準は市場想定を上振れ。
豆蔵ホールディングス<3756> 1880 +176
TOB価格1885円にサヤ寄せが続く。
アイロムグループ<2372> 1496 +130
国立感染症研究所が新型肺炎のウイルス分離に成功で思惑買いも。
アイティメディア<2148> 973 +118
通期上方修正と増配を発表へ。
タダノ<6395> 1032 +92
建設用クレーン販売好調などで業績予想を上方修正。
JMS<7702> 927 +45
新型ウイルス関連の出遅れとして物色続く。
ナック<9788> 1140 +10
新型ウイルス関連として関心向かう格好か。
日本ライフライン<7575> 1379 +59
10-12月期の増益率拡大を好材料視へ。
味の素<2802> 1915 +110
10-12月期事業利益は大幅増益で見直しの動きに。
日本M&Aセンター<2127> 3405 +225
決算受けて先週末に急落も自律反発へ。
ユーグレナ<2931> 895 +45
バイオ燃料アイソコンバージョンプロセス技術の新規格取得を引き続き材料視。
LIXILグループ<5938> 1904 +68
決算発表受けて売り込まれた先週末の反動。
日本エアーテック<6291> 1019 -300
新型ウイルス関連として株価倍化で利食い優勢。
トプコン<7732> 1205 -340
10-12月期営業損益は赤字に転落。
ニイタカ<4465> 2412 -500
ウイルス対策関連は全般利食い売りに押される。
エス・エム・エス<2175> 2294 -448
第3四半期累計営業益は減益に転じる。
シキボウ<3109> 1350 -182
マスク関連株総じて軟化の流れに押される。
ZOZO<3092> 1582 -241
取扱高急減速で10-12月期は想定外の大幅減益に。
アイティフォー<4743> 750 -95
10-12月期の収益水準は低下へ。
ココカラファイン<3098> 5850 -900
新株発行による希薄化をネガティブ視。
日本エム・ディ・エム<7600> 2148 -181
第3四半期決算の進捗率の低さをマイナス視。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1292 -111
通期業績予想を下方修正している。
豊田合成<7282> 2319 -202
第3四半期営業赤字決算をネガティブ視へ。
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