銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
岡本硝子<7746> 294 +2
ディスプレイデバイス用ホログラム光学素子の原理試作に成功と。

サイバーS<3810> 2368 +168
「トレバ」の収益改善進み20年5月期営業利益予想を上方修正。

グランディーズ<3261> 512 -62
前期営業利益を下方修正、10月の消費増税に伴う消費者心理の低迷などが響く。

FVC<8462> 1077 +150
出資先のZMPが歩道用自動運転車発売へ。

東芝機械<6104> 3705 +590
旧村上ファンド系からTOB実施通告と伝わる。

前田道路<1883> 3135 +502
前田建設がTOBの実施を発表している。

サムコ<6387> 2122 +183
高値からの調整一巡感も強まって再度上値追いへ。

NIPPO<1881> 2625 +206
前田道路の株価急伸が思惑買いにつながる。

東洋建設<1890> 537 +32
前田建設のグループ再編の流れを思惑視も。

ワイヤレスゲート<9419> 770 +44
信用取組拮抗状態で買い戻しが優勢か。

シキボウ<3109> 1234 +113
ウイルス対策関連銘柄として関心が続く。

大真空<6962> 2016 +60
5G関連の中小型株として物色が継続する格好に。

インターアクション<7725> 2626 -264
25日線を再度割り込み見切り売りが優勢に。

エムアップ<3661> 2754 -162
ソフトバンクのAKBグループVR配信開始を引き続きマイナス視。

メディアドゥホールディングス<3678> 3480 -210
決算発表後は出尽くし感優勢の流れが続く。

パイプドHD<3919> 2007 -119
貸借取引注意喚起取り消しも反応薄。

ダブル・スコープ<6619> 999 -87
引き続き配当・優待の見送りをネガティブ視へ。

enish<3667> 718 -48
取引規制強化や新タイトル配信開始による出尽くし感続く。

IDOM<7599> 586 -43
好決算評価の動き一巡で手仕舞い売り。

朝日インテック<7747> 3155 -100
目立った材料ないが高値圏で利食い集まる。

エニグモ<3665> 915 -35
リバウンド一巡感で戻り売りが優勢に。

ネクステージ<3186> 1162 -32
反発力鈍く信用買い方の見切り売り優勢。

三越伊勢丹ホールディングス<3099> 965 -47
SMBC日興証券では目標株価を引き下げている。

三桜工<6584> 1130 -32
信用買い方の見切り売りなど優勢か。




<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 サイバーS、FVC、東芝機械など