銘柄名<コード>⇒30日終値⇒前日比
プレステージ・インターナショナル<4290> 1678 -157
30日にかけて急伸の反動で利食い売り優勢。

ポーラ・オルビスホールディングス<4927> 2743 -215
上半期実績は市場予想を大幅に下回る。

AGC<5201> 3350 -260
上半期下振れで通期予想を下方修正。

セイコーエプソン<6724> 1610 -77
第1四半期は市場予想下振れで大幅減益に。

SGホールディングス<9143> 2887 -138
30日決算発表控えるが寄り付きから大幅安に。

野村不動産ホールディングス<3231> 2217 -121
第1四半期は想定以上の大幅減益決算に。

住石ホールディングス<1514> 133 -2
第1四半期の赤字幅拡大をネガティブ視。

マクセルホールディングス<6810> 1398 -60
第1四半期は市場想定を大きく下回る。

SBIホールディングス<8473> 2494 -72
第1四半期純利益は3割超の減益に。

TOYO TIRE<5105> 1431 -37
欧州にタイヤ工場の新設を発表しているが。

デンソー<6902> 4638 -162
第1四半期の減益決算をマイナス視へ。

任天堂<7974> 40100 -490
第1四半期は市場想定下回り想定外の2ケタ減益決算に。

バンダイナムコホールディングス<7832> 5900 +180
31日の引けで日経平均組み入れ需要が発生。

東京エレクトロン<8035> 18695 -5
アプライドマテリアルズの低調な売上見通しなどマイナス視。

三井住友フィナンシャルグループ<8316> 3807 -37
順調決算発表もFOMC控えて反応限定的。

HOYA<7741> 8405 +59
4-6月期のコア営業利益は市場予想を上回る着地に。

大東建託<1878> 14075 -185
第1四半期決算下振れで受注も減少。

三菱ケミカルホールディングス<4188> 776.6 +29.1
30日に続き想定以上の第1四半期決算を好感。

明豊ファシリティワークス<1717> 514 +80
上半期業績上方修正で一転大幅増益に。

三社電機製作所<6882> 766 -103
通期業績予想を下方修正している。

ウィル<3241> 342 -24
上半期の上振れ着地で前日は急伸。

セプテーニHD<4293> 383 +36
決算及び業績予想の下方修正を受けてアク抜け感が優勢に。

メルカリ<4385> 2931 +13
日本製鉄より鹿島アントラーズ運営会社の株式取得、取得価額15.97億円。

APAMAN<8889> 978 +150
19年9月期第3四半期決算を発表、営業利益は前年同期比44.2%増の19.13億円。

ポラテクノ<4239> 516 -42
上期及び通期予想を下方修正、通期営業利益は従来の29億円から16億円に。

ブロメディア<4347> 81 +3
20年3月期第1四半期は黒字転換。

医学生物<4557> 3385 +478
20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比の約2.9倍の3.58億円で着地。

ツクルバ<2978> 2117 -
本日マザーズ市場へ上場、公開価格と同じ2050円での初値形成。

明豊ファシリティワークス<1717> 514 +80
20年3月期第2四半期の業績予想の上方修正を材料視。

セゾン情報システムズ<9640> 2074 +244
20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比49.7%増の7.60億円。

プロパティデータバンク<4389> 902 -92
20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比84.9%減に。




<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 野村不動産ホールディングス、バンダイナムコホールディングス、明豊ファシリティワークスなど