※この業績予想は2018年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ビジネス・ワンホールディングス<4827>

3ヶ月後
予想株価
460円

分譲マンションを中心とする不動産の開発・販売が主力。ソフトウェア事業、ファイナンス事業なども手掛ける。経費節減等に注力。不動産事業は売上好調。競売事業と開発用地売却などが寄与。19.3期1Qは2桁増収。

賃貸事業は好調。一般管理物件の賃貸管理戸数の増加等が寄与。ソフトウェア事業は商品ラインナップの拡充等が奏功。19.3期通期は2桁増収増益を見込む。株価は流動性に課題。当面は動意に乏しい展開が継続へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/8,000/700/600/400/96.41/3.00
20.3期連/F予/8,700/750/650/420/101.23/3.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/17
執筆者:YK


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想