※この業績予想は2018年8月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本工営<1954>

3ヶ月後
予想株価
3,100円

建設コンサルタント最大手。水資源開発や電源開発、電力エンジニアリングを展開。海外での実績多数。エネルギー事業部を新設。中期経営計画の売上高目標は1400億円。。18.6期は増収、二桁の増益と伸長継続。

19.6期は国内外のコンサルタント事業は引き続き堅調な推移を見込む。海外は前期の大型案件の影響をこなす。電力エンジニアリングは前期の繰越案件の増加が寄与。株価は全体相場の影響から反転。直近高値を目指す。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.6期連/F予/115,000/6,200/6,100/4,100/263.82/75.00
20.6期連/F予/120,000/6,500/6,400/4,300/276.70/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/14
執筆者:NI


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情報提供元: FISCO
記事名:「 日本工営<1954>のフィスコ二期業績予想