博展<2173>は2日、エッジ・オブ(本社:東京都渋谷区)が手掛ける、イノベーション・プラットフォーム「EDGEof」のパートナーシッププログラムへ参加したと発表した。
EDGEofは、2017年4月に誕生した新しい形のスタートアップ支援コミュニティ。世界中のスタートアップや投資家、クリエイターやエンジニアから研究者、各国政府機関にいたるまで、あらゆる才能を繋げ、メンバーとなるスタートアップが成長できるようサポートする。コミュニティラウンジやイベントスペース、キッチンなどあらゆる機能を備え、イノベーションを創出・加速する社会装置の役割を果たすことが狙い。
博展は、同パートナーシップに参加することで、プラットフォームに集まる各パートナー企業やイノベーターとの連携・協業によって、クライアントへの企画提案力の向上をはかる。また新たな可能性を探求することで、博展およびEDGEofの価値向上を目指すとしている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 博展---スタートアップ支援コミュニティ「EDGEof」のパートナーシッププログラムへ参加