ブイキューブ<3681>は、26日にシード・プランニング(本社:東京都文京区)から発行された「2018 ビデオ会議/Web会議の最新市場とクラウドビデオコミュニケーションの現状」において、「ASP(SaaS)型」および、「ASP(SaaS)型+SI(オンプレミス)型」の分野におけるシェアNo.1を獲得したことを発表。国内Web会議市場において11年連続でシェアトップとなった。

同社はWeb会議システム以外にも、オフィスや自宅以外で働ける場所を確保できる「テレキューブ」の販売を開始し、「いつでも」「どこでも」働ける環境を整備している。さらに、協働学習や遠隔授業、遠隔診療といった教育や医療現場への採用も進んでおり、生活者の活用も進んでいる。

24時間365日のサポート体制や国内外で快適に利用できる環境整備にも注力しており、働き方やライフスタイルの変化を支援していくことで、今後も連続シェアNo.1を目指していくとしている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ブイキューブ---2017年国内Web会議市場で11年連続シェアNo.1を獲得