銘柄名<コード>27日終値⇒前日比

JXTG<5020> 650.7 +22.1
天然ガス発電所建設の中止を発表。

東邦瓦斯<9533> 3215 +65
来年度の事業計画を好感。

神鋼環境ソリューション<6299> 2004 +107
IHI<7013>傘下の廃棄物処理施設関連事業の統合で合意。

野崎印刷紙業<7919> 266 +43
子会社がRFID手掛けることからICタグ関連として関心向かう。

アルゴグラフィックス<7595> 3760 +580
業績予想と配当予想の上方修正を発表。

象印マホービン<7965> 1567 +164
CLSA証券では投資判断を格上げしている。

タマホーム<1419> 1385 +133
26日に大きく下げた反動で買い戻し優勢にも。

ブレインパッド<3655> 2930 +210
AI関連の代表格として押し目買いの動きにも。

モバイルファクトリー<3912> 1436 +95
27日の午前中には株主総会を開催しているが。

竹内製作所<6432> 2324 +173
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を新規に買い推奨。

リンクアンドモチベーション<2170> 1230 +70
26日も長い下ヒゲつけて下げ渋る。

ソースネクスト<4344> 749 +26
25日線レベル支持線に再度「POCKETALK」への期待高まる。

ヤーマン<6630> 2290 +130
28日権利落ちのない好業績銘柄として物色。

東邦チタニウム<5727> 1177 +72
地合い改善を受けてリバウンド期待が高まる。

ブイキューブ<3681> 507 -45
26日に強い動きが目立った反動で。

コロワイド<7616> 2373 -83
優待権利落ち前に手仕舞い売りが優勢に。

ヤオコー<8279> 5600 -50
野村證券では投資判断を格下げしている。

三菱UFJ<8306> 710.3 +22.4
SMBC日興証券では「2」から「1」に格上げ。

住友化学<4005> 617 +28
突っ込み警戒感から押し目買い意欲も強まる。



<DM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1:アルゴグラフィックス、ヤーマン、ブレインパッドなど