銘柄名<コード>⇒12日終値⇒前日比

ノーリツ鋼機<7744> 1504 -44
11日に一段高となった反動で利食い売り優勢。

イソライト工業<5358> 721 -44
高値圏で利食い売り圧力が強まる動きに。

石川製作所<6208> 1998 -135
防衛関連として手じまい売りが続く格好に。

大崎電気工業<6644> 827 -20
みずほ証券では目標株価を引き下げ。

東京計器<7721> 297 -8
防衛関連として見切り売り優勢の展開続く。

KHネオケム<4189> 2694 -108
特に材料は観測されず利食い売りなどの需給要因。

宮地エンジ<3431> 316 -8
上値重く信用買い方の見切り売りが優勢か。

日清オイリオ<2602> 749 -10
ディフェンシブ銘柄として換金売りの対象か。

長谷工<1808> 1391 -39
野村証券では新規にカバレッジも「中立」スタンスで。

三菱UFJ<8306> 672.5 +11.3
米国長期金利の上昇などプラス材料視で。

ルネサス<6723> 1207 +32
FTSEの組み入れ接近など思惑視も。

日本郵政<6178> 1373 +52
自社株買い実施による需給改善期待で。

モリテック<5986> 440 -8
急ピッチの上昇で短期的な過熱警戒感も。

戸田工業<4100> 518 +5
リチウムイオン電池関連として引き続き関心。

ソニー<6758> 4418 -52
シティグループ証券では投資判断を格下げ。

ファーストリテ<9983> 32000 +1390
ドイツ証券では買い推奨に格上げ。

東エレク<8035> 15770 +355
米国半導体製造装置関連株の上昇で。

松尾電機<6969> 99 +28
タンタルコンデンサー手掛けており思惑買い。

JMACS<5817> 957 +150
アスカネットの急伸から連想も。

FDK<6955> 227 +27
電池関連の中小型株として短期資金が物色。

ゼニス羽田<5289> 359 +11
電線地中化関連として改めて関心も。

アスカネット<2438> 1746 +300
量産前提とした新製法によるAIプレート展示。

石垣食<2901> 237 -41
新株予約権発行による資金調達で希薄化懸念先行。

ソシャルワイヤ<3929> 2305 +154
1株につき2株の割合で株式分割を実施。

シルバーエッグ<3961> 2389 +400
レコメンドメールサービスに関する特許取得。

シャノン<3976> 2275 -293
16年11月-17年7月期は赤字で着地。

田中化研<4080> 2534 +500
中国がガソリン車禁止の方針と伝わりEV関連物色続く。

ハーモニック<6324> 5380 +300
東海東京証券がレーティング「Outperform」に引き上げ。

大泉製<6618> 978 +150
EV関連。17年4-6月期の好決算も引き続き評価材料。

オンキヨー<6628> 221 +29
AIスピーカー関連。新株予約権の行使進み需給懸念後退も。

IMV<7760> 671 +100
電池試験を手掛けEV関連との見方広がる。





<HT>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2:ファーストリテ、田中化研、IMVなど