※この業績予想は2017年8月7日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

エー・ディー・ワークス<3250>

3ヶ月後
予想株価
50円

個人富裕層向け投資用一棟賃貸マンション販売、賃料収入・管理費などストック型収益が両輪。米国不動産が新たな収益ドライバーに。収益不動産販売事業が好調。国内は9棟販売。18.3期1Q営業利益は3倍増。

ストック型フィービジネスが伸びる。プロパティ・マネジメントは受託順調。国内収益不動産管理戸数は増加。18.3期通期は2桁経常増益を見込む。株価指標に割高感はなく、好業績が当面の株価上昇をサポートへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/20,000/1,150/900/580/2.39/2.20
19.3期連/F予/20,700/1,250/980/660/2.72/0.75
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/08/07
執筆者:YK


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情報提供元: FISCO
記事名:「 エー・ディー・ワークス<3250>のフィスコ二期業績予想