東エレク<8035>は切り返して続伸。米アプライド・マテリアルズが引け後に決算を発表、5-7月期売上高は前年同期比33%増の37億4400万ドルと四半期ベースで過去最高を更新、純利益は同83%増の9億2500万ドルとなった。8-10月期は38.5億-40億ドルの売上高を見込んでいるもよう。売上高、1株利益とも市場予想を上回り、時間外取引で株価は一時4%超の上昇へ。同社やスクリーンHD<7735>など国内半導体製造装置銘柄にも連想買いが優勢となっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 東エレク---切り返して続伸、米アプライドが時間外取引で上昇