伊勢湾海運<9359>

3ヶ月後
予想株価
670円

名古屋港を基盤とする港湾運送業者。港湾における貨物の受取り、引渡しを中心にコンテナターミナルの管理運営業務を展開。倉庫業や貨物利用運送事業、通関業、航空運送代理店業、梱包業、廃棄物の運送なども行う。

17.3期はバルクカーゴなど取扱貨物量全般の減少などで減収・大幅減益見込み。18.3期は熊本地震のによる生産停滞からの回復もあり、小幅増収増益予想。株価はPBRに割安感あり、緩やかに回復に向かう見通し。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/43,000/1,500/1,250/650/26.20/22.00
18.3期連/F予/44,000/1,700/1,450/850/34.30/22.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/04/18
執筆者:TH


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情報提供元: FISCO
記事名:「 伊勢湾海運<9359>のフィスコ二期業績予想