インターライフホールディングス<1418>

3ヶ月後
予想株価
260円

店舗や施設の内装工事が主力。アミューズメント施設に強い。店舗清掃や人材派遣、携帯販売なども手掛ける。乃村工藝社に続き東京建物が大株主に。不動産事業部新設。不動産売買や仲介業務を強化へ。配当性向20%目安。

内装工事は受注体制強化で案件獲得。人材派遣や清掃・メンテ、不動産は底堅い。携帯販売も底入れか。だが積極採用による人件費増が重石に。18.2期は会社計画並みを予想。のれん減損はなくなる。株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.2連/F予/21,000/250/200/120/6.15/4.00
19.2連/F予/22,000/400/350/200/10.25/4.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/04/24
執筆者:JK


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情報提供元: FISCO
記事名:「 インターライフホールディングス<1418>のフィスコ二期業績予想