ティーガイア<3738>

3ヶ月後
予想株価
2,020円

携帯電話販売の一次代理店。市場シェアトップ。二次代理店も含め16年12月末で2090店舗。スマホ販売比率が上昇。キャリアショップの大型化推進。17.3期3Qはモバイル事業で前年同期並みの利益確保。

ソリューション事業はストック型収入が着実増。先行投資響くが、過度な販売競争の沈静化や収益性向上で足元の利益は回復の兆し。株価は高値圏推移だが、PER面では割安感もあり、2000円の大台突破を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/610,000/15,000/15,000/9,700/122.67/52.00
18.3期連/F予/615,000/15,800/15,800/10,500/132.79/54.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/04/29
執筆者:YK




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情報提供元: FISCO
記事名:「 ティーガイア<3738>のフィスコ二期業績予想