- 週間ランキング
銘柄名<コード>⇒12月12日終値⇒前日比
三菱UFJ FG<8306> 752.6 -10.2
一時735.5円まで下げ幅拡大。海外勢の利益確定売りが優勢。
チヨダ<8185> 2676 -1
下げに転じる。11月既存店売上高3.2%減。
松屋フーズ<9887> 3610 +25
11月既存店売上高5.3%増。
テックファーム<3625> 1643 +103
カジノ法案、自民は13日に委員会採決提案。
バリューHR<6078> 2617 +27
配当増額修正。
テルモ<4543> 4125 +185
5ヵ年の中期成長戦略を策定。
野村HD<8604> 751.3 -19.3
利益確定の売りが広がる。
日本通信<9424> 195 +38
総務省がソフトバンクに接続協議再開命令。
オルトプラス<3672> 567 +80
スマホ向け新作ゲームで協業を引き続き材料視。
神戸物産<3038> 3490 +480
インサイダー嫌疑の不起訴処分。
gumi<3903> 880 +110
5-10月期最終黒字。
カナモト<9678> 2858 +288
今期は増収増益を見込む。
安永<7271> 1908 +100
急ピッチの調整も2000円割れで値ごろ感。
キッコーマン<2801> 3765 +250
マドを空けての上昇で8月以来の水準を回復。
丹青社<9743> 821 +59
通期上方修正および配当増額修正。
高田機工<5923> 244 +15
短期利食い一巡で割安修正の流れ続く。
日本精化<4362> 936 +52
基盤技術と他社原料とのコラボで実現した新原料を拡販。
森永乳業<2264> 783 +57
東海東京は目標株価引き上げ。
ぴあ<4337> 2897 +168
スマホで「チェックイン」サービス広がる。
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 4165 +235
先週の4000円割れで目先底意識。
アウトソーシング<2427> 3475 +175
直近安値とのボトム形成意識。
MonotaRO<3064> 2324 +119
2月安値とのボトム形成からのリバウンド。
電通<4324> 5260 +250
すべての局で有給休暇の取得50%以上へ。
アクリーティブ<8423> 413 +22
マドを空けての上昇で2ヶ月ぶり400円回復。
雪印メグミルク<2270> 3100 +144
東海東京は「アウトパフォーム」継続。
味の素<2802> 2335 +103.5
JPモルガンは「オーバーウエイト」継続。
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