*23:32JST 【市場反応】米5月ミシガン大消費者信頼感指数は予想上振れも期待インフレ率低下、ドル売り優勢 米5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は69.1と、速報値67.4から予想外に上方修正された。4月の77.2からは低下。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待動向を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は3.3%と、速報値3.5%から予想以上に下方修正された。4月の3.2%からは上昇。5-10年期待インフレ率確報値も3.0%と、速報値3.1%から予想外に下方修正されFRBにとり朗報となる。

インフレが鈍化基調にあるとの見方に年内の利下げ観測が強まり、ドル・円は157円10銭付近から156円90銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0846ドル、ポンド・ドルは1.2725ドルでそれぞれ高止まりとなった。

【経済指標】
・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:69.1(予想:67.7、速報値:67.4)
・米・5月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.3%(予想:3.4%、速報値:3.5%)
・米・5月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:3.0%(予想:3.1%、速報値:3.1%)

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情報提供元: FISCO
記事名:「 【市場反応】米5月ミシガン大消費者信頼感指数は予想上振れも期待インフレ率低下、ドル売り優勢