ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を手掛けるサイエンスアーツ<4412>は、日本マイクロソフトの「Azure OpenAI Service」と同社の「Buddycom」の連携を発表すると好材料となりました。その連携には保守点検やAIソフト開発を手掛けるJTP<2488>の「Third AI 生成AIソリューション」を活用して開発を行ったとの事。両社とも買いが流入したようですねぇ。AIベンチャーらしく、時価総額100億以下の小型株ながらも実力は折り紙付きですので、今後も監視を強めて参ります。