米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数(1/15)は前週比+5.5万件の28.6万件となった。前回23.1万件から減少予想に反して増加し昨年10月末以降で最高となった。
失業保険継続受給者数(1/8)は163.5万人。前回155.1万人から予想以上に増加した。

同時刻に発表された1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は23.2と、12月15.4から予想以上に上昇した。


週次新規失業保険申請件数の予想外の増加を受け米国債相場は堅調推移。10年債利回りは1.818%まで低下。ドル売りが優勢となり、ドル・円は114円22銭から114円07銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1337ドルから1.1357ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:23.2(予想:19.0、12月:15.4)
・米・先週分新規失業保険申請件数:28.6万件(予想:22.5万件、前回:23.1万件←23.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:163.5万人(予想:156.3万人、前回:155.1万人←155.9万人)

<KY>
情報提供元: FISCO
記事名:「 【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数が予想外に増加、ドル売り