日経平均は23円高(13時25分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、7&iHD<3382>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、鉱業、石油石炭製品、鉄鋼、非鉄金属が値上がり率上位、その他製品、精密機器、電気機器、機械が値下がりしている。

日経平均は後場に入り、一時マイナスに転じた。一時国内での新型コロナ感染拡大や、他の先進国に比べ遅れが目立つワクチン接種など懸念材料が多い上、前日までに発表が一巡した2月決算の内容が期待を下回るものが多く、3月決算に対する期待感感が後退しているとの指摘もあり、買い手掛かり材料に乏しく積極的な買いは見送られているようだ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 日経平均は23円高、手掛かり材料不足で買い見送りムード