午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=126円50銭近辺で推移。ECBのラガルド総裁は、英とEUの通商合意が無い状態での離脱に備えているとCNNのインタビューで述べた。

一方、東京株式市場は日経平均が42円安と続落となっている。一時は上昇する場面もあったものの、昨日に急騰したソフトバンクG<9984>が下げ幅を拡大し指数の重しとなっているようだ。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:1ユーロ126円50銭近辺、ECB総裁・合意なき離脱に備える