また先程述べたように、第2四半期は同社最大の野外フェス 「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018」が過去最大の75,000人を動員、チケットはソールドアウトとなっており、動員数は昨年の67,000人を大きく上回っていることから売上・収益も上振れが期待できると思います。更には第3四半期以降は「ベッド・イン」「PAELLAS(パエリアズ)」「Tempalay(テンパレイ)」「MONO NO AWARE(モノノアワレ)等の大型ライブイベントが開催されることから売上・収益に寄与する可能性があります。2013年には「1689円」をマークしており、ひとたび人気化すれば上値は高い銘柄と言えるでしょう。