新規買いは原資産の株価上昇が目立つサイバーエージェント<4751>プット100回 7月 1,950円を逆張り、イビデン<4062>プット84回 7月 5,300円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ日本郵船<9101>コール125回 7月 5,300円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはイーサリアム2021年7月 プラス5倍トラッカー2回 7月 2,450米ドル、日本郵船コール125回 7月 5,300円、日本製鉄<5401>コール241回 7月 2,200円、サイバーエージェントコール171回 7月 2,250円、住友金属鉱山<5713>コール265回 7月 5,350円などが見られる。

上昇率上位は日本郵船プット110回 7月 4,100円(+93.6%)、日本郵船プット109回 7月 3,500円(+77.8%)、商船三井<9104>プット89回 7月 4,150円(+70.5%)、商船三井プット87回 7月 2,950円(+58.8%)、商船三井プット88回 7月 3,550円(+57.8%)などとなっている。

(eワラント証券)


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情報提供元: FISCO
記事名:「 日本郵船に逆張りのコール買いが目立つ(18日10:23時点のeワラント取引動向)