新規買いは原資産の株価下落が目立つ日本郵船<9101>コール119回 5月 3,700円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはHOYA<7741>コール40回 5月 15,000円、アドバンスト・マイクロ・デバイセズコール59回 5月 115米ドル、村田製作所<6981>コール196回 5月 9,600円、オラクルコール13回 5月 80米ドル、楽天グループ<4755>コール305回 5月 1,150円などが見られる。

上昇率上位はセブン&アイ・ホールディングス<3382>プット126回 5月 2,950円(+40.0%)、セブン&アイ・ホールディングスプット127回 5月 3,600円(+25.9%)、オリエンタルランド<4661>プット113回 5月 13,000円(+22.5%)、ユナイテッド・ヘルス・グループコール28回 5月 420米ドル(+22.2%)、日本郵船プット104回 5月 2,450円(+22.2%)などとなっている。

(eワラント証券)


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情報提供元: FISCO
記事名:「 セブン&アイHDを対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(16日10:00時点のeワラント取引動向)