新規買いは原資産の株価上昇が目立つＳＵＭＣＯ<3436>コール220回 4月 3,000円を順張り、東京エレクトロン<8035>コール292回 4月 45,000円を順張り、イビデン<4062>コール88回 5月 4,800円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはイーサリアム2021年5月 プラス5倍トラッカー2回 5月 1,750米ドル、東京エレクトロンコール296回 5月 42,500円、ビットコイン2021年4月 プラス5倍トラッカー1回 4月 15,000米ドル、東京エレクトロンコール292回 4月 45,000円、サイバーエージェント<4751>コール161回 4月 2,125円などが見られる。

上昇率上位は任天堂<7974>コール417回 4月 80,000円（前日比2倍）、ファナック<6954>コール219回 4月 32,000円（+87.5%）、ファナックコール218回 4月 30,000円（+81.8%）、ファナックコール220回 4月 34,000円（+66.7%）、ファナックコール217回 4月 28,000円（+55.1%）などとなっている。

（eワラント証券）


＜FA＞
情報提供元： FISCO
記事名：「 任天堂を対象とするコール型eワラントが前日比2倍の大幅上昇（1日10:12時点のeワラント取引動向） 」