新規買いは原資産の株価上昇が目立つソニー<6758>コール379回 4月 10,500円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つファーストリテイリング<9983>コール317回 4月 105,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはビットコイン2021年4月 プラス5倍トラッカー1回 4月 15,000米ドル、日経平均コール2085回 4月 30,500円、スズキ<7269>コール53回 4月 5,000円、東京エレクトロン<8035>コール291回 4月 42,000円、ビットコイン2021年4月 マイナス3倍トラッカー1回 4月 60,000米ドルなどが見られる。

上昇率上位はサイバーエージェント<4751>コール162回 4月 9,000円(+70.6%)、サイバーエージェントコール160回 4月 8,000円(+67.7%)、サイバーエージェントコール161回 4月 8,500円(+65.2%)、サイバーエージェントコール163回 4月 9,500円(+64.3%)、サイバーエージェントコール159回 4月 7,500円(+63.8%)などとなっている。

(eワラント証券)


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情報提供元: FISCO
記事名:「 サイバーエージェントを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(12日10:15時点のeワラント取引動向)