新規買いは原資産の株価上昇が目立つダブル・スコープ<6619>コール51回 2月 1,300円を順張り、日産自動車<7201>プット200回 3月 600円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つブイ・テクノロジー<7717>コール60回 3月 7,000円を逆張り、ワークマン<7564>コール19回 5月 9,500円を逆張り、アルバック<6728>コール34回 2月 5,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはダブル・スコープコール51回 2月 1,300円、アップルコール123回 4月 300米ドル、ソニー<6758>コール345回 5月 8,000円、しまむら<8227>プット24回 2月 8,000円、金リンク債 プラス5倍トラッカー20回 5月 1,300米ドルなどが見られる。

上昇率上位はダブル・スコープコール51回 2月 1,300円(+68.6%)、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>プット57回 2月 4,500円(+67.7%)、スクウェア・エニックス・ホールディングスプット55回 3月 3,400円(+57.1%)、住友金属鉱山<5713>プット185回 2月 2,900円(+57.1%)、スクウェア・エニックス・ホールディングスプット56回 3月 4,000円(+47.2%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 株価急騰のダブル・スコープに順張りのコール買い目立つ(15日10:00時点のeワラント取引動向)