新規買いは原資産の株価下落が目立つ平田機工<6258>プット18回 8月 3,700円を順張り、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>コール15回 5月 5,100円を逆張り、ZOZO<3092>コール5回 4月 2,700円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはスクエアコール4回 3月 88米ドル、エヌエフ回路設計ブロック<6864>コール11回 4月 3,100円、ソフトバンクグループ<9984>プット358回 8月 9,500円、エヌエフ回路設計ブロックコール10回 4月 2,400円、昭和電工<4004>プット9回 3月 4,000円などが見られる。

上昇率上位はスクエアプット3回 3月 56米ドル(前日比2倍)、平田機工プット14回 3月 7,000円(+39.8%)、任天堂<7974>プット262回 3月 30,000円(+39.2%)、カカクコム<2371>コール67回 4月 3,000円(+36.8%)、スクエアプット5回 4月 72米ドル(+34.1%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 時間外で下落のスクエアを対象とするプットが前日比2倍(28日10:00時点のeワラント取引動向)