新規買いは原資産の株価下落が目立つソースネクスト<4344>コール3回 4月 700円を逆張り、東海カーボン<5301>コール6回 3月 1,900円を逆張り、昭和電工<4004>コール15回 5月 5,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては東京都競馬<9672>コール29回 6月 3,500円、日経平均 プラス5倍トラッカー31回 5月 16,000円、昭和電工コール17回 5月 7,000円、WTI原油先物リンク債_2019年6月限コール1回 5月 65米ドル、昭和電工プット9回 3月 4,000円などが見られる。

上昇率上位はエヌビディアコール38回 3月 220米ドル(前日比2.6倍)、リニカル<2183>コール7回 3月 2,000円(前日比2.6倍)、リニカルコール4回 3月 2,500円(前日比2.5倍)、東京都競馬コール28回 4月 4,400円(前日比2.1倍)、エヌビディアコール41回 5月 320米ドル(前日比2倍)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




<HH>

情報提供元: FISCO
記事名:「 決算発表を行ったエヌビディアを対象とするコールが前日比2倍の大幅上昇(15日10:06時点のeワラント取引動向)