6日の上海総合指数は売り先行。前日比0.75%安の2629.82ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時02分現在、0.65%安の2632.55ptで推移している。世界的な景気鈍化が警戒されている。一方、米中関係の改善期待が再び浮上していることが指数をサポートしている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.75%安でスタート、世界的な景気鈍化を警戒