22日の上海総合指数は買い先行。前日比0.17%高の2655.89ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時37分現在、0.09%安の2649.02ptで推移している。金融や不動産関連の下落が指数の足かせとなっている。一方、海外マネーの流入期待が高まっていることが指数をサポートしている。




<AN>

情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.17%高でスタート、金融・不動産関連に売り