こんにちは、フィスコマーケットレポーター高井ひろえの「投資の学校の気になるレポート」です。投資の学校プレミアムのコラムで「FXのレバレッジ取引」について興味深い記事を見つけましたのでご紹介いたします。

一般的にFXというと、「レバレッジ」での取引が行えるために少額の資金でトレードを始められるイメージがありますね。ただその一方で、このレバレッジを危険視する声も多くあり、取引をするにあたって正しく理解しておく必要がありそうです。同コラムでは、『レバレッジを設定するにあたり、気を付けておきたいこの2つの疑問』について詳しく紹介しています。

まず冒頭で、FX取引における『レバレッジとは、「てこ」を意味する英語で、FXの世界では「少ない資金を元手に、大きな金額の取引を行うことができる仕組み」を意味する言葉』と解説。

同コラムではFX取引の仕組みについて、『取引を行う場合、口座に証拠金を差し入れ、レバレッジを何倍にするかで、取引可能額が決まる』とし、『FX会社(日本の金融商品取引法に基づく免許・許可・登録等を受けている会社)の場合は25倍まで』と決まっていると紹介。実際の証拠金とレバレッジ、取引可能額については、表でわかりやすくまとめています。

次に、『25倍もの高いレバレッジ(=ハイレバレッジ)で取引できるから危険』とされるFXの噂の真理に迫っています。
一例として、評価損益が同じ『10万円(証拠金)で20倍のレバレッジをかけた2万ドル相当の取引』と『20万円(証拠金)で10倍のレバレッジをかけた2万ドル相当の取引』の2つ取引の大きな違いについて、後者は前者の2倍の証拠金を失うことになる点であると指摘。証拠金が少ない場合、継続して取引はできなくなりますね。

これを受けて、『損失が生じた場合、証拠金がいくらなくなるか、残った証拠金でスムーズに取引を続けられるか』という点を常に意識しておくことが、レバレッジの設定を上手にし、FX取引をしていくうえで必要であるとまとめています。

なお、上記の記事の詳細は、株式会社ファイナンシャルインテリジェンスが運営している「投資の学校プレミアム」の11月11日付のコラムである「【注意】FXのレバレッジ設定、気を付けるべき点は?」に『投資で成功するために心掛ける点』などと一緒にまとめられています。

高井ひろえの「気になるレポート」は各種レポートを高井ひろえの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合がありますので、ご留意くださいませ。

フィスコマーケットレポーター 高井ひろえ




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情報提供元: FISCO
記事名:「 FXのレバレッジ設定、気を付けるべき点は?~投資の学校(高井ひろえ)