政治から読み解く【経済と日本株】自民・あいさわ氏:ヘルツェゴビナ外相と会談

自民・あいさわ氏は「30日来日のイゴル・ツルナダク ヘルツェゴビナ外相と会談。ボスニア・ヘルツェゴビナは多民族 他宗教の国。19972年民族紛争が勃発。死者20万人 難民・避難民220万人。1995年デイトン和平合意。国際社会の関与 支援を得て国づくりが。日本も積極的に協力 貢献。」とツイート。(10/30)

難民・避難民は220万人に上っていることから、国際貢献で日本が検討すべきことは難民の受け入れか。経済支援も選択肢に含まれているが、難民問題に背を向けると、日本に対する評価が高まることは期待できない。対外的な経済支援は国内経済を軽視しているとの見方が常に存在することから、慎重に対応すべきか。



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情報提供元: FISCO
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