もみ合い。自社開発のAIエンジンを搭載した「KIBIT Knowledge Probe」がイオンフィナンシャルサービス<8570>子会社のイオン銀行(東京都千代田区)で顧客応対記録の分析・管理業務に採用されたと発表している。イオン銀行は金融商品を提案・販売する際の顧客とのやり取りを文章化し、適合性の原則に沿って説明しているかをチェックする。人の作業と比較し、作業時間の約80%を削減するなどの成果を上げているという。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 FRONTEO---もみ合い、イオン銀行が顧客応対記録の分析で「KIBIT Knowledge Probe」採用(訂正)