大幅に続伸。28日に海洋管理協議会(MSC)の国際規格が国連の生物多様性条約締約国会議(COP15)で科学的に測定する方法として認定されたと発表し、引き続き買い材料視されている。MSC認証規格を満たした漁業は、環境に配慮した持続可能な漁業とされている。COP15による認定は、認証審査サービスを提供する子会社アミタ(東京都千代田区)の業績に追い風になるとの見方から買いが集まっているようだ。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 アミタHD---大幅に続伸、COP15による認証審査サービス国際規格認定を引き続き材料視