ストップ高。海洋管理協議会(MSC)の国際規格が国連の生物多様性条約締約国会議
(COP15)で生物多様性の危機的状況に対する取り組みを科学的に測定する方法として認められたと発表している。子会社のアミタ(東京都千代田区)は「MSC CoC認証」の認証機関として認証審査サービスを提供している。MSCは持続可能で適切に管理された漁業の普及に努める国際的な非営利団体。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 アミタHD---ストップ高、認証審査サービスを提供する国際規格がCOP15で科学的測定方法として認定