一時ストップ高。自社の顔認証ソリューション「WIDEdge」を活用し、顔パスによる大手セキュリティサービスの警備モードの解除と電気錠の解錠を実現したと発表している。玄関口に設置したネットワークカメラが出勤者の顔を認識し、WIDEdgeが登録済みの社員を認証する。OKの場合は警備モードの解除と電気錠の解錠を行う。出勤者はICカードを利用せずに入室が可能となる。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 HOUSEI---一時ストップ高、顔パスでのセキュリティ解除実現、