リボミック---大幅続伸、早大との共同研究でアプタマー創薬に応用可能な新しい技術開発
FISCO 2022年06月03日 13:07:00
大幅続伸。アプタマー創製プロセスの高効率化を目的として早稲田大学理工学術院バイオインフォマティクス研究室(浜田道昭教授)と進めている共同研究の成果が学術誌に掲載されたと発表している。それによると、アプタマー創薬に広く応用可能な人工知能技術を用いた新しい基盤情報技術RaptGen開発に成功した。アプタマー創薬に要する期間の削減と普及などが期待されるとしている。 <ST>
情報提供元: FISCO