営業ツール・コンサルティングサービスの提供が主力。独自のAI定性与信審査技術を用いたフィンテックサービスを提供するH.I.F.の株式(議決権所有割合14.98%)を約5億円で取得し資本・業務提携すると発表した。アイドマHDが保有する法人データベースとH.I.F.が算定した与信情報などを連携させることで、広範なソリューション提供が可能となるとしており、提携を材料視する買いを誘っているようだ。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 アイドマHD---大幅反発、フィンテックサービス企業と資本・業務提携