大幅に反発。4月から新たに著作権管理を受託する予定の作品数(移管予定作品数)が
6078曲(前年同期は1699曲)になると発表している。このうち新規移管による純増は1235曲、委託範囲拡大は4843曲。受託作品の増加を受け、主力の著作権管理サービスが伸長するとの期待が広がっている。また、NexTone株は2月24日に昨年来安値を付けた後は底堅く推移しており、値頃感も買いにつながっているようだ。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 NexTone---大幅に反発、4月から新たに6078曲の著作権管理を受託予定