大幅に続落。スズケン<9987>と「会話型 認知症診断支援AIプログラム」事業で提携契約を締結したと発表している。ただ、同社との業務提携は昨年11月に基本合意済み。
また、14日に開示した22年3月期第3四半期累計(21年4-12月)の営業利益は13.93億円
(前年同期実績0.65億円)と大幅な増益だったものの、第2四半期累計(12.06億円)
から伸びが鈍化しており、引き続き売り材料視されているようだ。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 FRONTEO---大幅に続落、22年3月期第3四半期の営業利益伸び率鈍化を引き続き売り材料視