一時大幅高。農業用ドローンなどを手掛ける東光鉄工(秋田県大館市)と防災・減災対策ドローンの開発・販売に向けた協業を開始したと発表している。東光鉄工が機体を設計・製造し、自律制御システム研究所が開発したフライトコントローラを搭載する。政府の国土強靭化基本計画に沿い、豪雨や地震などの大規模自然災害の際に情報収集や調査などに使用するドローンを提供する。なお、株価は朝高後、マイナスに転じている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 ACSL---一時大幅高、防災・減災対策ドローンの開発・販売で東光鉄工と協業