大幅に反落。20年4月期の営業利益予想を前期比5.1%減の8.24億円と発表している。エアリアルイメージング事業での広告宣伝費や研究開発費など先行投資を継続する。また、パーソナルパブリッシングサービス事業で設備投資や減価償却費などが増加する見込み。19年4月期の営業利益は10.1%増の8.68億円で着地した。パーソナルパブリッシングサービス事業で生産稼働率が上昇し、利益押し上げに貢献した。

<HH>

情報提供元: FISCO
記事名:「 アスカネット---大幅に反落、20年4月期の営業利益予想は5.1%減、先行投資を継続