急伸。サウンド再生ミドルウェア「D-Amp Driver(ダンプドライバー)」が、富士フイルムホールディングス<4901>傘下の富士ゼロックス(東京都港区)のデジタルカラー複合機
「ApeosPort-VII C / DocuCentre-VII C」シリーズ16機種に音色による通知技術として採用されたと発表している。「D-Amp Driver」は高品質なサウンド再生を可能にするミドルウェアソリューション。採用で利益拡大が見込めるとの期待から買いが入っている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 CRI・MW---急伸、サウンド再生ミドルウェアが富士ゼロックスの複合機に採用