ストップ高。開発品RBM-007(適応症は滲出型加齢黄斑変性症)の米国での第1/2a相臨床試験について、第2コホート(中用量群)の安全性が確認され、第3コホート(第2コホートより投与量増加)の最初の患者への投与が行われたと発表している。外部の安全性評価チームが安全性について問題となる事象は認められないとして第3コホートの開始を推奨した。
試験の進捗を受けて新薬への期待が高まり、買いが入っている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 リボミック---ストップ高、滲出型加齢黄斑変性症適応のRBM-007で第1/2a相臨床試験の第3コホート開始