大幅に反発。米国ワシントン大学医学部セントルイス校の眼科学・視覚科学の医師ラジェンドラ・アプテ教授とコンサルティング契約を結んだと発表している。科学顧問として現在臨床試験中のRBM-007の加齢黄斑変性症治療薬としての設計と評価に関する助言を行ってもらうという。加齢黄斑変性症は失明をもたらす病とされる。今回の契約で新薬開発が前進するとの期待から、買いが膨らんでいる。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 リボミック---大幅に反発、米ワシントン大の眼科学教授と契約、加齢黄斑変性症治療薬で助言