急伸。「海と日本プロジェクト」での新規プロジェクト立ち上げを受け、同社のグループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」を使って「海洋ごみ」に関するアンケート調査を実施したと発表している。それによると、「海洋ごみ」問題の認知度は9割以上で、7割が自らの団体で問題に取り組みたいとの回答があった。同社のサービスがごみ対策などの調査で今後も利用されるとの期待から、買いが集まっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 イオレ---急伸、グループコミュニケーション支援サービス利用して海洋ごみのアンケート実施