急落。19年3月期第2四半期累計(18年4-9月)の営業利益を前年同期比91.1%増の5.71億円と発表している。セキュリティソリューションサービス事業でセキュリティ運用監視サービスなどが大きく伸びた一方、システムインテグレーションサービス事業が伸び悩んだ。通期予想は前期比12.4%増の25.00億円で据え置いたが、進捗率は22.8%にとどまっており、計画未達懸念が広がっている。

<US>

情報提供元: FISCO
記事名:「 ラック---急落、19年3月期第2四半期の営業利益は91.1%増も進捗率22.8%で計画未達懸念