大幅反発。6月22日開催予定の定時株主総会で定款一部変更を付議すると発表したことが好感されている。現状の事業内容との整合性をより高め、今後の事業展開に対応することが目的。具体的には、現行の事業目的から「ホームページ制作及び販売」を削除するほか、新たに「コンテンツに関するプラットフォーム、アプリケーションの企画、設計、開発、運営、管理及び提供」や「仮想通貨交換業」を加えるなどする。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ドリコム---大幅反発、コンテンツ企画や仮想通貨交換業を新設